この一年も大切な子どもたちに命について語り伝え
共に考え学び合う機会を与えてもらえたことに深く感謝し、
今年度最後の授業を終えました。
命について語り伝える時、
子どもたちの未来に触れている-ということを自覚し
大人を代表するヒトとして 一助産師として、
本気で子どもたちと向き合います。
これから迎える大人社会に魅力を感じ
未来に希望を抱いて生きてほしい-
どうかこの先も、命大切に生きてほしい-
という願いを込めて。
生きていると喜ばしいことばかりではなく、
時にはつまずき転んだり
辛いこともあるかもしれない・・・。
また、誰かの心無い言葉に深く傷つき、
心が折れそうになることもあるかもしれない。
そんな時、人の優しさに触れ、
時には智恵や力を分かち合うことで
一人ではないと心強く思え、
自分を信じて困難なことに向き合い 乗り越えていこう-
と勇気が沸いてきます。

また、辛く悲しい思いをした時・・・ 人の心の痛みを知り
そして人の優しさに触れていくうちに、
その痛みはいつかきっと・・・、
人さまを温かく包み込み
支える強さへと変わっていきます。
人は 生まれる時から人さまの手に支えられ、
生まれてからも人に支えられながら生きています。
どうかこの先も
一人ひとりの命に込められた思いがあることを心に留めて、
共に支え合い 生かし合いながら
命大切に生きてほしい-。
このような想いを胸に抱き
これから先も
少しでも子どもたちの豊かな未来のお力になれるように、
人として 一助産師として精進してまいります。