人々の命を守るための苦渋の決断とは言え、
無残に刈り取られた花の姿に
心傷めた方も沢山いらっしゃったことと思います。
花に限らず、この日のために…と時が満ちるのを待ち、
望みをかけて
相当な時間や労力を費やしてきた若者たちにとっても、
成果を発揮する機会が散ってしまう
知らせを受けた心境を想像すると、
とても切なくなります。
傍で見守り、支えてこられた関係者や保護者の方々もまた、
なす術なく、子ども達にかける言葉も見つからず、
やりきれない気持ちに堪えているのかもしれません。
込み上げてくる感情を
共に分かち合いたい仲間に、今はまだ会うこともできず
言葉で表しきれないほどの複雑な思いが入り乱れる中、
今はただ・・・
心のままに過ごす時間を与えられているのかもしれません。

せめて感情に蓋をせず、
今は誰よりも
これまで頑張ってきたご自分をいたわってあげてほしいーと
心から願います。
そして、これまでの努力は決して無駄ではなかった・・・と、
そう思える日が来ることを切に願っています。
そしていつかこの先
この辛さを乗り越えたご自分を
精一杯褒めてあげてほしいと思います。
ー感染の影響で未だ乱れる世の流れが収まりますようにー