人々の命を守るための苦渋の決断とは言え、
無残に刈り取られた花の姿に
心傷めた方もいらっしゃったことでしょう。
花に限らず、この日のために…と時が満ちるのを待ち、
望みをかけて
相当な時間や労力を費やしてきた人たちにとっても、
成果を発揮する機会が散る知らせを受けた
心境を想像すると切なくなる。
傍で見守り、支えてこられた方々もまた
なす術なく、かける言葉も見つからず
やりきれない気持ちを堪えているのかもしれない。
込み上げてくる感情を
共に分かち合いたい仲間に会うこともできず
言葉で表しきれないほどの複雑な思いが入り乱れる中、
今はただ・・・
心のままに過ごす時間を与えられているのかもしれない。

せめて感情に蓋をせず、
今は誰よりも
これまで頑張ってきたご自分をいたわってあげてほしい。
これまでの努力は決して無駄ではなかった…
そう思える日が来ることを心から願います。
そしていつかこの先
この辛さを乗り越えたご自分を精一杯褒めてあげてほしい。